先生:はい、皆様 こんにちは。ティーチャーのアキヤおよび茶些です。

生徒:先生、うちは?

先生:あぁ…、生徒役をはなこ(holy)君にしてもらうことにした。関西弁は無視で。

では、紹介はここまでということで…一時間目に入ります。

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ぎるくえ?
先生:じゃあ、ぎるくえについて説明をしていきます。

生徒:先生!そもそも ぎるくえ ってなんですか。

先生:うむ。ぎるくえってのはだね。ギルドクエストの略である。

生徒:じゃあギルドクエストって?

先生:歴史をさかのぼると、グルクエ…つまりグループクエストというものがある。
    21レベから30レベまでできるグルクエ 通称"カニクエ"と、
    35レベから50レベまでできるグルクエ 通称"ルディクエ"の2つ。
    それが、グループという集団から
    ギルドという大規模な集団でするクエストのことをギルクエという。


生徒:ふーん、じゃあグルクエみたいに レベル制限あるん?

先生:言葉を慎みたまえ!…うぉほんっ…無いと言うと嘘になるな。

生徒:つまり…どういうことですか?

先生:ギルクエは、まずクリアせねば意味が無い。
     …実は、クリアをするための条件がある。


生徒:条件?

先生:うむ。条件とは、ですぺらの教えによると…

生徒:ですぺらの教え!?

先生:そうだ。ですぺら初代の(略)…である。

生徒:関係ないじゃないですか!…まあ つまり、経験談やね。

先生:うむうむ。それで、その条件とは…
    高レベ(100レベ超え)を人数の多数として構成するのが好ましい。
    理由は八時間目でも教えるのだが、ボスが半端なく強いから…だ。
    そして、30レベ以下のキャラを一体。30レベ以下しか入れない部屋がある。
    次に、忍耐が得意な者を数人。ギルクエは忍耐が多いのだ。


生徒:ほー。ギルクエは、大変そうやし…面倒そうやなあ…

先生:まあ、実質 人数が足らないと行けないがな。
    だが しかし!!ですぺらは、意外と夜になるとIN率が上がるのだ。


生徒:ということは…、ですぺらのギルクエ時間帯は 夜 ってことやな!!


○まとめ○

[ギルクエの条件]
1.高レベ(100レベ超え)の人がたくさん必要
2.30レベ以下の人が一人必要
3.忍耐が得意な人も数人必要

[ですぺらの教え]
1.ギルクエは楽しんでするのがモットー
2.時間帯は夜が多い

二時間目